コラム

才能経営®︎AWARD受賞者の取り組み

2024-11-13T22:15:55+09:00

私共の協会では毎年、自らの強みを使って活躍した有資格者を選出、選考し、投票で受賞者を決定、表彰する『ウェルスダイナミクスAWARD』を年末に開催しております。昨年までは、4つの周波数ごとに個人を対象に表彰しておりましたが、今年から新企画として、法人においてタレントダイナミクスを活用して、才能を活かした取り組みをしていただいたチームを表彰する「才能経営®️ of the Year」を新設することといたしました。

才能経営®︎AWARD受賞者の取り組み2024-11-13T22:15:55+09:00

効果的な表彰制度のための5つのポイント

2024-10-30T00:54:25+09:00

社員のやる気やエンゲージメントを高める手段として、“表彰制度”が非常に効果的だということはご存知ですか?意外と取り入れていない会社がまだまだ多いように思います。しかし、社員の努力や成果を認めることで、組織の士気が上がり、次のステップへの成長意欲が生まれます。ただ、その表彰制度が本当に「公正で透明」なものでなければ、逆に不満や疑念を引き起こすリスクも……。

効果的な表彰制度のための5つのポイント2024-10-30T00:54:25+09:00

ソース原理:社員の才能を引き出すための経営戦略

2024-10-16T08:45:08+09:00

あなたは「ソース原理」をご存じですか?「ソース原理」とは、ピーター・コーニッグが提唱した理論で「企業やプロジェクトの成功には、 その背後にいる“ソース”と呼ばれる中心人物や原動力が存在し、その人物の情熱やビジョンが組織全体を動かしている」という考え方です。この考え方は、組織の成長に不可欠な「エネルギーの源泉」をどのように見つけ、活かすかを教えてくれます。

ソース原理:社員の才能を引き出すための経営戦略2024-10-16T08:45:08+09:00

リーダーシップを確立する5つのステップ

2024-09-25T10:16:55+09:00

多くの人が「リーダーシップを発揮したい」「リーダーシップを身に着けて欲しい」と言いつつ、定義がハッキリしません。エネルギーの高いステレオタイプのリーダーシップを想像することが多いようですが、物静かでもリーダーシップを発揮する人もいます。

リーダーシップを確立する5つのステップ2024-09-25T10:16:55+09:00

経営者も安心!リーダーが育ちやすい職場を作るための重要ポイント

2024-09-18T08:21:09+09:00

リーダー育成の前提として「育てるべきリーダー候補者」が揃っているということが必要です。しかし、現在の日本においては、リーダーもしくは管理職になりたいと思わない人が「全体の70%以上」というのが現実です。しかも、残り30%は純粋に「なりたい」という訳ではなく、そのうち20%は「条件によってはなりたいと思う」ですので、本当に管理職(リーダー)になりたいという人はなんと8%。

経営者も安心!リーダーが育ちやすい職場を作るための重要ポイント2024-09-18T08:21:09+09:00

必見!現場から離れるためのセルフチェックリスト:経営者の役割を果たす方法

2024-09-02T13:34:34+09:00

経営者が現場に介入せざるを得ない状況(と思い込んでいる)に直面することは、よく起こります。例えば、大口顧客とのトラブルが発生したときや、新しいプロジェクトの立ち上げに関して方向性が定まらない場合、または、従業員のパフォーマンスに問題が生じたときなど、どうしても自ら関与せざるを得ないと感じることが多いでしょう。しかし……

必見!現場から離れるためのセルフチェックリスト:経営者の役割を果たす方法2024-09-02T13:34:34+09:00

これからはリーダーシップもオーダーメイドの時代

2024-08-20T01:04:44+09:00

先月は東京にて、ウェルスダイナミクスFESTA 2024を開催いたしまして、150名を超えるご参加者にお集まりいただき、とても有意義な時間となりました。今回のFESTAのテーマは、「AI時代、次世代が選ぶリーダーシップ」ということで、これからの時代の働き方やリーダーシップ、そして、組織づくりへのご関心の深さを感じました。

これからはリーダーシップもオーダーメイドの時代2024-08-20T01:04:44+09:00

自律型組織でのチームビルディング活動:成功のカギ

2024-08-20T01:02:29+09:00

自律型組織とは、全員がリーダーシップを発揮しながら働き、個々の創造性と生産性を最大限に引き出す魅力的な組織形態です。しかし、これを実現するのは簡単ではありません。数年前にティール組織が話題になりましたね。多くの企業がこのモデルを試しましたが、成功したのはごくわずか。

自律型組織でのチームビルディング活動:成功のカギ2024-08-20T01:02:29+09:00

才能活用を大学生期から(早稲田キャリア研究会との共同プロジェクト開始)

2024-07-18T15:58:23+09:00

私どもが企業様や省庁向けに提供している才能経営®︎タレントダイナミクスメソッドは、個々人の能力を活かして、組織改善をしたいと願う、どんな組織、どんな人材においても一定の効果を発揮できるものと実証済みですが、「では、社会人のキャリアのどの段階において導入するのが最も効果的なのか?」という命題があります。

才能活用を大学生期から(早稲田キャリア研究会との共同プロジェクト開始)2024-07-18T15:58:23+09:00

チームという組織の“旨味”を引き出せ!

2024-07-25T02:14:22+09:00

醤油とポン酢を混ぜただけでは、濃いポン酢が出来上がるだけです。……調味料の話ではありません。組織において、同質のメンバーばかりだと視野が狭くなり、新しいアイデアが生まれにくく、問題解決能力が低下するという問題も生じます。これにより、チームの成長や競争力が大きく損なわれてしまうのです。

チームという組織の“旨味”を引き出せ!2024-07-25T02:14:22+09:00
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