【1】はじめに

◆ 才能発揮サーベイとは?

「才能発揮サーベイ」は、あなたの才能発揮度を、あなたの「働きがい」と、あなたの周りの「チームフロー」から測定するツールです。

才能発揮度とは、チーム内でのコミュニケーションを通じた、あなたの周囲への価値提供力を測るものです。テスト結果の「働きがい分析」と「チームフロー分析」によって、現状の課題を、数値として可視化して発見することができます。

あなたは、本来持っている潜在能力をどれくらい活かせているでしょうか?

あなたの才能の未開拓領域を発見し、さらなる価値提供力を手に入れましょう。

【2】才能発揮サーベイで分かること

(2−1)才能発揮度(合計点)

あなたの「才能発揮度」が、どのレベルなのか5段階で評価します。

◆ Aレベル: 81点~100点
あなたは、現在の職場で最高レベルの才能を発揮し、非常に高いパフォーマンスでチームの成果に貢献していると思われます。プロフェッショナルとしてメンバーに信頼され、あなたを応援する協力者が集まり、広い範囲に影響力を発揮しているでしょう。

◆ Bレベル:61~80点
あなたは、現在の職場で高いレベルで才能を発揮し、チームをリードしていると思われます。一目置かれる人物として認知され、効果的に才能発揮できる場面が多いでしょう。

◆ Cレベル:41~60点
あなたは、現在の職場で一定の才能を発揮し、チームメンバーの協力を得ながら働いていると思われます。さらなる才能発揮に向けて、メンバーの才能(強み・弱み)を把握し他者理解を深めましょう。

◆ Dレベル:21~40点
あなたは、現在の職場で、親しいメンバー内で才能を発揮していると思われます。さらなる才能発揮に向けて、あなた自身の強みを磨き、チームの信頼を得ていきましょう。

◆ Eレベル: 0~20点
あなたは、現在の職場で、自分の才能が十分に認められていない感覚があると思われます。あなた自身の才能(強み・弱み)を正しく把握し、自己理解を深めることから始めましょう。

(2−2)才能発揮の2つの分析

才能発揮サーベイでは、テスト結果の「働きがい分析」と「チームフロー分析」によって、現状の課題を発見することができます。

「働きがい分析」では、働きがいを構成する5要素のうち、主にどの要素が満たされており、また、不足しているか知ることができます。

・目的 (Why) :貢献・情熱
・成長 (What) :目標・結果
・仲間 (Who) :つながり・人脈
・環境 (When/Where) :職場・報酬・働き方
・才能 (How) :価値・スキル・知識

「チームフロー分析」では、あなたの周りのチームフローの流れの大きさや、どの要素がフロー循環の流れを止めているかを知ることができます。

・自己理解・他者理解 :あなたの知識と腹落ち度
・組織協働力 :あなたの人との付き合い方・マインドと行動スキル
・エンゲージメント :あなたの扱われ方・関係性
・モチベーション :あなたとチームの価値観の一致度
・心理的安全性 :チームの総合的な風土

【3】才能発揮サーベイの活用法 ~もっと詳しく知りたい方へ~

(3−1)働きがい分析

◆働きがいとは:

タレントダイナミクス®︎では、働きがいを「自分らしく価値を提供し、信頼しあえる仲間と共に成果をあげ、成長と貢献を実感すること」と定義しています。

◆働きがいの5要素:

働きがいは、以下の5要素で構成されると考えています。

・目的 (Why)                :貢献・情熱
・成長 (What)               :目標・結果
・仲間 (Who)                :つながり・人脈
・環境 (When/Where)  :職場・報酬・働き方
・才能 (How)                :価値・スキル・知識

◆「働きがい分析」とは:

働きがい分析では、働きがいを構成する5要素のうち、主にどの要素が満たされており、また、不足しているか知ることができます。

才能発揮度を高めるには、全ての要素がバランスの良い状態になっていることが理想ですが、プロファイルによって、重視する要素が異なります。あなたのプロファイルや周波数が重視している要素から、優先的に満たせるように行動していきましょう。

・ダイナモ (What)
・ブレイズ (Who)
・テンポ  (When/Where)
・スチール (How)

(3−2)チームフロー分析

◆チームフローとは

パフォーマンスが高いチームはフロー (流れ) に乗っていると表現され、チーム内にフロー循環の大きな流れがあります。

チームがフローに乗っていれば、より良い結果をもたらすだけでなく、より早く、より多くの結果をもたらすことができます。チームフローは偶然に生まれるものではなく、作ることができるものです。

◆チームフローの5要素

チームフローは、以下の5要素で構成されています。

・自己理解・他者理解:あなたの知識と腹落ち度
・組織協働力    :あなたの人との付き合い方・マインドと行動スキル
・エンゲージメント :あなたの扱われ方・関係性
・モチベーション  :あなたとチームの価値観の一致度
・心理的安全性   :チームの総合的な風土

◆チームフロー分析とは

「チームフロー分析」では、あなたの周りのチームフローの流れの大きさや、どの要素がフロー循環の流れを止めているかを知ることができます。

チームフローには、自分で自分をフローに乗せようとするほど、逆に自分がフローから外れていくというパラドックスがあります。

チームでフローに乗るためには、自分だけがフローに乗ろうとするのではなく、周りのチームメンバーを一人でも多くフローに乗せようとすることにより、フロー循環がスムーズに流れ、結果的に自分の才能が発揮できるようになるのです。

才能発揮度を高めるには、全ての要素がバランスの良い状態になっていることが理想です。プロファイルテスト結果を踏まえた自己理解・他者理解を出発点に、才能発揮するための「コミュニケーションの取り方」を整えることから始めましょう。

(3−3)才能発揮におけるコミュニケーションの重要性

偶然や運に頼るのではなく、相手に理解してもらいながら才能を発揮できるようになれば、あなたの価値提供力は格段に高まります。

例えどんなに高性能な製品でも、いつどのように役立つか信頼できなければ、あまり高くは売れないでしょう。

あなたは、自分の取扱説明書を適切に開示できていますか?

対人間のコミュニケーションは「相互のもの」であり、あなた自身の「コミュニケーションの取り方」が才能発揮度に影響を与えます。

つまり、「伝える側」と「受け取る側」の信頼関係によって、あなたの価値提供力が変化するのです。

人には多様性があり、常に才能の異なるメンバーとの関わりがあります。多様性を理解し、どの程度の信頼関係を築けるかは、自分や相手との向き合い方、つまり、あなたが人生の旅のどのステージにいるかによって決まります。

才能発揮度を高めるためには、「コミュニケーションの取り方」を整えることから始めましょう。

◆才能発揮するための「コミュニケーションの取り方」:5レベル

レベル5 :社会的意義のためのコミュニケーション
レベル4 :アサーティブなコミュニケーション
レベル3 :自己実現欲求からのコミュニケーション
レベル2:対等でフラットなコミュニケーション
レベル1:承認欲求からのコミュニケーション

◆ 才能発揮度を高めるには

この才能発揮サーベイで見出された「働きがい」と「チームフロー」について、個人や組織の課題を根本から解決できるメソッドが「才能経営®」です。

この才能経営®︎メソッドでは、タレントダイナミクス®︎理論により、あなたの才能を可視化して、実際の行動につなげる「プロファイル診断」や、意識や視座の現在レベルとそのレベルアップ法が分かる「スペクトル診断」などの診断ツール(有料)を活用した、さまざまな法人研修やコンサルティングをご提供しています。

才能発揮サーベイで見出された、あなた自身の働き方やチーム運営の課題解決に是非ご活用ください。

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