「会議をしても、最後は
『コミュニケーション不足ですね』
で終わっていたんです。」
これは、香川県東かがわ市で
手袋の企画・製造・卸を行う
株式会社フクシン代表、
福﨑二郎社長の言葉です。
東かがわ市は日本の手袋流通の
約9割を担う“手袋の街”。
その中で同社は、OEM生産から卸、
ネット販売まで一気通貫で展開し、
全国500社・4,000店舗と取引する企業です。
社員数34名。
顔が見える規模だからこそ、
「評価は自分が公平にできている」
と思っていた。しかし、合宿会議や
若手会議を開くたびに出てくるのは、
「報連相が足りない」
「伝わっていない」
という声。
メールやビジネスチャットを導入しても、
本質的な改善には至らない。
そこで出会ったのが、
才能経営®︎、タレントダイナミクスでした。
【動画】才能経営タレントダイナミクス導入事例紹介(株式会社フクシン様)
https://www.youtube.com/watch?v=EgpZ0Fl03Os
■「才能の違い」を構造で理解する
「人にはそれぞれ才能や適性がある」
誰もが知っていることです。
ですが、それを
組織設計に活かせている企業は
実際どれだけあるでしょうか?
福崎社長は自身のプロファイルが
「スター」であることを知ります。
スターはスピード感があり、直感的で、
前に出て惹きつける才能をもつ
プロファイル。
一方、社内にはじっくり考え、
段取りを組んでから動く
「アキュムレーター」という
才能をもつ社員もいます。
そんな社員に対して、以前は
「なぜすぐ動かない?」と感じていた場面も、
「この人は熟考型なんだ」と理解できた瞬間、
見方が変わったと言います。
☑️ 怒りが減る
☑️ 言葉の補足を意識する
☑️ 伝え方を相手に合わせる
社長にとって、これは大きな変化だったと言います。
才能を理解することで、
「能力不足」という誤解が、
「特性の違い」という理解へと変わる。
ここに、コミュニケーション改善の本質があります。
■可視化が生む心理的安全性
同社では、全社員が
自分のプロファイル(才能タイプ)を明示。
「どう頼まれると嬉しいか」
まで共有しています。
さらに、外部コンサルタントによる
研修と個別セッションを継続的に受講。
その結果、
「管理職に向いていると思っていた社員が、
実は『指示出し』に強いストレスを抱えていた」
という事実も明らかになりました。
もしこのまま気づかなければ、
どうなっていたでしょうか。
配置ミスマッチは、やがて
モチベーション低下や
離職につながります。
タレントダイナミクスは、
✅ 人員配置
✅ チーム編成
✅ 役割設計
を“感覚”ではなく
“構造”で考えるためのツールなのです。
■思いやりを、仕組みにする
同社の行動指針に
「互いに思いやり、笑顔を送り合う」
という言葉があります。
福崎社長は言います。
「プロファイルの知識が入ることで、
思いやりに深みが出る。」
思いやりを精神論で終わらせない。
才能理解という“共通言語”があるからこそ、
✅ 離職率の低下
✅ 生産性向上
✅ 組織の心理的安全性向上
へとつながっていくのです。
導入からまだ間もない中でも、
「確実にコミュニケーションは良くなっている」
と実感されているとのこと。
■プロファイルTシャツという「見える化」の好事例
フクシン様では、各自のプロファイルを
「Tシャツ」で可視化する
ユニークな取り組みも始まりました。

胸元や背中には「スター」
「アキュムレーター」などの
プロファイル名に加え、
「こう頼まれると嬉しい」
「こんな強みがあります」
といった特性まで明記。
一目で相手のタイプが分かるため、
声のかけ方や依頼の仕方が自然と変わります。
これらのメッセージは、
社長と社員が一緒になって、
自分たちで意見を出し合い、
オリジナルで考えたそうです。
違いを日常の中で意識できるこの工夫は、
才能理解を「研修で終わらせない」
好事例と言えるでしょう。
■あなたの会社の「才能」、見える化していますか?
今回のメルマガでは、
フクシン様の事例をお伝えしましたが、
このような取り組みを知ると、
「自社の社員にはどんな才能があるのだろう?」
「自分自身はどのタイプなのだろう?」
と感じられた方も多いのではないでしょうか。
組織の課題の多くは、
能力不足ではなく
“才能のミスマッチ”から生まれます。
だからこそ、まずは一人ひとりの強みを
正確に知ることが出発点になります。
現在、タレントダイナミクスの診断テストを
お得に活用できる
が期間限定で提供されています。
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タレントプロファイル診断により、
自分の才能タイプと活かし方が明確になり、
さらにチームで共有することで、
コミュニケーションや役割分担が
驚くほどスムーズになります。
経営者の方はもちろん、
社員の皆さまにもぜひ
体験していただきたい内容です。
まずは、気軽に“才能の地図”を
手に入れてみませんか?
(一社)日本適性力学協会
法人事業部ディレクター
西宮 鉄二
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